2019.10.1
FEATURE繭ごもりをオープンして以来、たくさんのお客様にお問い合わせ、お買い上げいただきありがとうございます。
おかげさまでジェモレメディの飲み方についてもたくさんご質問をいただくので、お問い合わせいただかなくてもおわかりいただけるよう、お勧めの飲み方をご紹介したいと思います。
混ぜてはいけないものは特にありませんが、ジェモレメディにわずかな香りや味があるため、混ぜるものによっては味が変わることもあります。
お水、白湯、同じ植物のハーブティ―、お茶などは味が気にならず飲んでいただけると思います。
自己治癒力を回復させ、ジェモレメディに慣れたり、頼りすぎない身体を作るために1週間休む時間をつくります。
症状の重さや深さによりますが、ジェモが細胞奥深くまで浸透し、あなたの身体を体質から改善していきます。
3か月続けても何も効果が感じられない場合は、他の種類のジェモレメディを追加するか、別のジェモレメディに切り替える事をお勧めしています。
赤ちゃん、お年寄り、妊婦さん、ペットまで誰でも飲めるのがジェモレメディの素晴らしいところです。
成人で1日30滴
赤ちゃんや、幼児、ペットは、大体体重2~3㎏につき1~2滴 (新生児~2歳までは1日2滴)
デトックス系のジェモレメディは、飲み初めに好転反応が出ることがあります。
体内に溜まった毒素や老廃物が出ることで、
一時的に湿疹や、吐き気、下痢などが表面的に、
悲しみがあふれたり、涙が止まらないなんて内面的なものが出てくることもあります。
これらは特に飲み初めに多いのですが、溜まっている老廃物や感情がドレナージュされています。
もしも辛い時は、量を減らすか、2、3日休んでみて、好転反応が落ち着いたらまた少量から始めてみてください。
ジェモレメディでは、摘み取った新芽から有効成分を余すことなく抽出できるように、溶媒にオーガニックアルコール、沸き水、オーガニック植物性グリセリンを使用しています。
なので、製品となったジェモレメディにもアルコ―ルが入っています。
大丈夫かな。と、心配されるご質問もいただきますが、
ジェモレメディ1回分に換算すると
成人1回分でもアルコールはわずかな量しか入っていません。
赤ちゃんや子供、ペットの量だとさらに少なく、ほんのわずかな量ですので安心して飲んでいただけます。
風邪ひいた時、花粉症の時期、足が浮腫む時、筋肉痛の時、旅行の時…など、症状のある時や、予防としてもお使いいただくことができます。
その際は、通常の飲み方で毎日飲んでいただいても良いですし、症状のある時だけ飲む事もできます。
私に合ったジェモレメディや飲み方について知りたい!どうやって飲むのが良いかな?
といったご相談には、カウンセリングをお勧めしています。
体質や性格、生活習慣からお客様にあうジェモレメディと飲み方についてセラピストがアドバイスいたします。
ジェモセラピーだけでなく、ご興味があればアーユルヴェーダのハーブ療法なども一緒にご提案させていただきます。
カウンセリングついてはこちらからお問い合わせ、お申込みください。
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