植物の「新芽(蕾)」に含まれる植物幹細胞の成分を新鮮な状態で丁寧に手作業で抽出した植物のエッセンスであるジェモセラピー。お水に入れて飲むことで本来の自分に備わる力を引き出し、心や身体を根本から輝かせてくれます。30年以上の植物研究で知られるフランスのエルビオリス社は有機農産物認定ABラベル認可を受けています。お悩み別にミックスされたレメディは、日頃疲れた心身を癒し、もともと備わる健康を維持する力や、変化に適応する力を引き出してくれます。植物成分を含んだオイルやソープの優しい使い心地もぜひご自分の身体で感じてみてください。
植物の「新芽(蕾)」に含まれる植物幹細胞の成分を抽出した日本の植物エッセンス。お水に入れて飲むハーブ飲料です。古来から漢方や薬草として使われてきたヨモギやクズ、チコリ、ドクダミなどに加え、ツバキ、サクラなどの植物エッセンスもあり、香りも楽しみながら内側から身体と心を整えてくれます。
スリランカのアーユルヴェーダ医師のドクタースニルが日本で26年暮らし、日本の食、生活習慣、環境、予防医学を研究を重ねてきました。日本人のデリケートな肌と生活習慣に合うよう調合されたハーブティとハーブオイルです。スリランカにはスリランカの、インドにはインドの環境があります。5000年の歴史あるアーユルヴェーダの知恵が私達の自己免疫力を高めてくれます。アーユルヴェーダの知識がなくても、また体質を問わずにホームケアとして使えるように作られています。
シャナーズアーユルヴェーダは、インド政府公認の伝承医学アーユルヴェーダに基づいた独自の製法で天然のハーブやスパイスを配合した、ホリスティックビューティケアブランドです。人工香料、パラベン、人口着色料、ミネラルオイル不使用、アンチ動物実験、100パーセント自然の香りにこだわっています。肌や髪に効果的な花や茎種子などのエキス、精油や天然成分などが配合され、肌や髪の保湿や保護をし、ナチュラルな美しさへと導くだけでなく、その繊細な香りは身体だけでなく心にも働きかけ、鎮静、リラックス、リフレッシュなどの効果があります。
「女性という性を大切に」をコンセプトとする、植物の力を活かしたオーガニックデリケートゾーンケア製品です。すべての製品は植物研究の第一人者である森田敦子氏によって処方され、組み合わせや香り一つ一つにこだわりました。植物の花や果実の皮、樹皮、葉、種子などから抽出した成分が肌への様々なアプローチをします。香りはすべて100%天然の精油を使用しています。女性であること、自分らしく生きていくことに自信が持てるようにと思いが込められています。思春期、恋愛期、妊活期、産前産後期、そして更年期や閉経後のすべての女性たちが正しい知識を持って、自分のからだと心に向き合えますように、そして、自分のからだを慈しみ、自分の性と向き合うきっかけとなりますように。
健康で美しい髪と頭皮、そして心と身体を整える、エネルギーの高いシャンプーとトリートメント。優しい香りに包まれた幸せなひとときで、シャンプーをしながら癒されます。「売れるもの」ではなく、「本当にいいものとは?」を考えて美容師がお客様のために作ったシャンプーです。高い抗酸化作用の紫玄米エキスは、髪とお肌の老化を防ぎます。安全で安心な成分だけで作られているので、髪はもちろん、顔や全身に使えます。年齢や性別を問わずどなたでもお使いいただけます。私の母は、このシャンプーでウィッグを手放しました。
大量生産の対極ともいえる手紡ぎや手織りという伝統的な製法で「持続可能な地域に根差した生産方法」を守ることを理念とし、ネパールの雇用を促進させることも目指しています。上質な素材とシンプルなデザインのストールは、ヒマラヤ4000メートル以上の山に生息するチャングラ山羊の胸部の産毛や、ヤクの産毛を使用し、数多くの手作業の工程を経て作られるネパールの伝統的高級毛織物を復興させています。一年に一度、春に採取されるため、希少価値が高く、極上の肌触りと艶、温かさが特徴の一生もの。ヒマラヤの神秘的なエネルギーも纏うことができます。ヨガや瞑想を愛する方にもおすすめです。
伊賀焼陶芸作家(谷本光生)の息子として誕生。京都にて陶技、ヨーロッパにて絵画、現代美術を学び、独立後は全国の主要百貨店、ギャラリーにて個展を開催。伊賀焼を世界に広めるために海外でも展覧会、ワークショップなどを開催する作家。400万年前に生息していた生物や植物の遺骸が多く含まれる堆積層の良質な陶土と薪に最適な赤松の森林に恵まれて生まれたのが伊賀焼です。高温の登り窯で幾重にも降りかかった自然の灰が溶けてガラス状の景色が生まれ、表情は一つひとつ異なります。谷本氏の作陶には愛と平和の願いが込められ、力強さと包容力が魅力です。日常の中で茶と花を楽しむ愛と平和の暮らしをお届けします。
「まとふ」には身体を包み込むように身にまとう服という意味と、消費して捨て去るのではなく、自分らしい美意識が成熟するのを待とうという呼びかけの二つの意味が込められています。「日本の美意識が通底する新しい服の創造」をコンセプトに、歴史や文化、風土から生まれるデザインを発信するブランドです。私は、デザイナーの言葉の世界観に虜になりました。祈りの込められた文様をモダンに取り入れたデザインが魅力です。数寄屋クラッチは、茶道お稽古用にもクラッチバッグにも。Matohu袱紗は、茶人の熱い要望で誕生しました。
ウルシストを名乗るほどに漆を愛する加藤千晶さんが提案する木と漆のある暮らしを都会的なセンスで提案するセレクトブランド。漆は古代から愛用されてきた日本の伝統工芸品です。慌ただしい日々の中で、丁寧に優しく触れる漆があることでささやかな豊かさを感じられます。料理教室や日常の食卓で気軽に使えます。売上の一部は、日本の漆を応援する活動に活かされています。
日本の伝統文化である茶道や
予防医学であるアーユルヴェーダをテーマに
自然の恵みを心と身体に取り入れ
私達が持つ本来のいのちを再生させます
いのちの循環の中で生きる
大人になったら始めたい
いのち目覚める暮らしをお届けします