いのちの循環を生きる

茶道教授 水上繭子がセレクトする品々
日本の伝統文化である茶道や
予防医学であるアーユルヴェーダをテーマに
自然の恵みを心と身体に取り入れ
私達が持つ本来のいのちを再生させます
いのちの循環の中で生きる
大人になったら始めたい
いのち目覚める暮らしをお届けします

水上繭子

水上 繭子

みずかみ まゆこ

メディカルジェモセラピスト
アーユルヴェーダセラピスト
ヒプノセラピスト
茶道教授
1968年生まれ

政府系金融機関OECF(海外経済協力基金)勤務の後、結婚。
自宅出産と3人の子育てをきっかけに、人が本来持つ自己治癒力や生命力に目覚める。予防医学であるアーユルヴェーダの師と出会い、2008年から誰にでも出来る簡単で美味しいアーユルヴェーダ(ビーガン)料理やキッチンで出来る自然療法を教える。
不調やストレスを改善し幸福感を味わうための知恵として、フランスの植物療法を0期生で学び、カウンセリングの他に、セラピスト育成のジェモセラピーカレッジ下北沢校校長もつとめる。
ジェモセラピーの処方と合わせて、前世療法や年齢退行や胎内記憶による催眠療法ヒプノセラピーによって、過去の出来事やトラウマ、親子関係、パートナーシップの問題をサポート。
親の離婚、家族の問題(心身の病気、自殺、ADHDやHSP、不登校)など様々な人生経験を糧に、人が自らの人生の使命と楽しさに気づき、共に成長し合う関わり作りに力を注ぐ。
茶道教室やビジネス茶道、アーユルヴェーダ料理教室、植物に触れるワークショップなどを主宰。テーマは「自然と調和し、自ら選んだ人生を楽しむ」
表千家茶道教授。マイナビニュースで連載し、家庭画報ドットコムメンバーズとしても活動中。